両親学級とは?内容や行われる目的、母親学級との違い

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Lauren

出産はママだけが頑張るものという意識が、少しずつパパも一緒に乗り越えるものと考え方が変わってきました。

両親学級は、パパが出産や育児に参加するために、アドバイスがもらえたり、体験学習ができる場所です。

母子健康手帳にも両親学級や母親学級に参加したかどうかを記入するチェック欄があります。

これからの子育ての不安を解消してくれる両親学級について紹介します。

・両親学級の内容

両親学級はママだけではなく、パパや家族を対象にして行われるものです。

内容は出産の仕組みや流れ、産後の生活のアドバイスです。

アドバイスとはいっても体験学習が主で、抱き方や沐浴、おむつ交換などの内容が含まれています。

中にはパパが10kgの重りをお腹にくくりつけて階段を昇り降りすることもあるので、ママの大変さを分かってもらう機会でもあります。

出産について学ぶことでパパにも父親としての自覚が芽生え始め、育児に参加しやすい環境を作る手助けになるはずです。

母親学級もありますが、母親学級は出産や子育てについて学ぶもので、両親学級は妊娠中のママに必要な栄養素を学んだり、分娩時の呼吸法など、出産や育児をするママについて学ぶというものです。

根本的な違いがあるので、家族で不安を取り除き、ママの大変さを知ってもらえるのは良い機会だと思います。

ぜひ参加してみましょう。

・両親学級へ行く時期

両親学級は主催している産院や自治体によって異なりますが、妊娠22週以降に行われることが多いと思います。

仕事をしているパパに考慮して、平日の夜や土日の日中に行われます。

プログラムは1回で済むところもあれば、2回から3回に分けて開催するところもあります。

参加人数が決まっているため予約制の場合が多いので確認しましょう。

また、対象になる両親は第一子、初産夫婦限定の両親学級もあるので、参加したいプログラムには早めに予約しましょう。

参加費は無料のところもありますが、どの教室でも参加費はテキスト代やお菓子代として500円程度で誰にでも気軽に受けられるようになっています。

病院で開催される両親学級は、その病院で分娩予定の人のみが対象になっていることが多いので、里帰り出産などで転院する可能性がある場合は注意しましょうね。

・両親学級には行くべき?

両親学級は絶対に参加しなければならないという決まりはありませんが、母親学級も行っていなければ、病院から追求されることがあります。

育児書に載っていることを説明されるので行かなくても良いと思うかもしれませんが、助産師さんが手順を追って実演しながら説明してくれるので説得力がありますし、ママ友パパ友ができるきっかけにもなります。

試供品ももらえたりするので、出産前に触れて決められるのも良いと思います。

必ず受ける必要はありませんが、両親学級に参加しないと立ち会い出産ができないところもあるので注意が必要です。

パパがママの体の状態を知りサポートしてあげることができるので、ママもパパを頼りやすくなると思います。

互いに支え合って出産や育児を乗り切るために、夫婦で参加してみると良いですね。

Lauren / Vivian Chen [陳培雯]

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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