妊娠中の便秘はお腹の張りを招く?簡単にできる5つの解消法

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24 weeks

妊娠中のマイナートラブルの中で、便秘に悩む方は多くいます。薬を使って解決できない時期だからこそ、毎日排便がないことをストレスに感じてしまうママも多いようですね。

今回は便秘薬以外の方法を使った、便秘解消法についてお話します。

・妊娠中の便秘の原因

ホルモンの影響

妊娠中は妊娠を継続するためにプロゲステロンというホルモンの分泌が多くなります。これによって胃や腸にある筋肉を緩める作用があり、筋肉は緩まると消化器官の収縮運動が低下してしまうのです。

子宮が大きくなる

最初さくらんぼ1個分の重さだった赤ちゃんは、成長するにしたがって重くなり、最終的にはスイカ1個くらいの重さになります。それにともなって子宮がどんどんと大きくなっていきますね。子宮が大きくなると大腸を圧迫してしまうため、便秘が起きやすくなってしまうのです。

・便秘の解消法

1.食事の内容を見直す

よく言われることですが、便秘解消には食生活を見直すことが大切です。繊維質やミネラルが多い野菜中心の食事にしたり、白米を玄米にするのも効果があります。その他には、こんにゃくや海藻類もおすすめです。

2.体を温める

体を冷やすと腸の動きが鈍くなり便秘になりやすくなります。半身浴やフットバスも良いですが、夏場でも毎日湯船に浸かって体全体を温めるようにしましょう。

また、足首の冷えは子宮に伝わってしまうため、足首が隠れる服装を心がけると良いですね。

3.運動をする

ヨガやウォーキング、マタニティースイミング、拭き掃除などの運動は便秘解消におすすめの運動です。ヨガは普段動かすことが少ない脇腹の筋肉を意識したり、腸が動くようなひねりのポーズをすると良いでしょう。ウォーキングは骨盤が揺れて腹筋が刺激されるので便秘に効果があります。

スイミングは、妊娠中でも唯一腹ばいになることができる運動です。水の中では体が動かしやすくなりますし、クロールの息継ぎや背泳ぎやバタフライで背筋を使うことで、背中側にある腸を刺激することができます。

拭き掃除は運動じゃないと思われがちですが、立派な運動の1つです。窓拭きや四つん這いでの拭き掃除は、便秘解消にとても効果があります。両手を伸ばすので背筋を使い、しっかり腸を刺激することができるのです。

4.ツボ押しやマッサージ

腸を刺激するツボが、手や足、背中にあります。腸の動きを活発にして便秘解消ができますよ。

また、のの字マッサージも良いですね。妊娠中は腸が背中側にきていることが多いので、腹部は時計回り、背中は反時計回りにマッサージしてみましょう。

5.ハーブティーを飲む

色々な方法を試しても便秘が解消されない場合や、他の方法を試す時間や余裕がない場合は、ハーブティーを試してみましょう。ローズヒップ、ハイビスカス、たんぽぽコーヒー、ジンジャーなどが便秘にはおすすめです。

・さいごに

妊娠中のマイナートラブルである便秘によって、不正出血がでてしまったり、お腹が張ってしまうのはよくあることです。不正出血やお腹の張りは赤ちゃんにとって良い状態ではありません。

赤ちゃんが快適に過ごせる環境を作るには、産婦人科で処方された漢方や下剤を飲むことは悪いことではありません。しかし、薬に頼りたくないママも多いと思います。できる限り、自分の力で便秘解消ができるように試してみてくださいね。毎日同じ時間にトイレに行くことも、習慣化となりおすすめです。

妊娠中のマイナートラブルを1つでも減らして、楽しい妊婦生活を楽しみましょう。

24 weeks / saralunaa

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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