妊娠中にアロマを使っても大丈夫?禁忌されているものとは

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妊娠すると「あれもダメ」「これもダメ」と感じてしまいますよね。

カフェインが入っているからコーヒーや紅茶を止めたり、お寿司やお刺身を我慢したり、初めて妊娠したママにとっては入ってくる情報すべてを取り入れたくなる気持ちは良くわかります。

もちろん妊娠してアルコールやたばこは絶対に止めなければならない物ですが、ママがリラックスするために少量であれば取り入れ大丈夫なものも沢山あるんです。

今回は、妊娠中に安心して使えるアロマついて紹介していきます。

・アロマの効果

妊娠初期はホルモンバランスが大きく変わり、経験したことがないような心と体の変化を感じる時期です。

ストレスが溜まったり精神的にも不安定になりやすいのです。

予想していなかった変化にママ自信も戸惑うと思いますが、妊娠したからこそ味わえる変化を受け入れることが上手に10ヶ月を乗り切る方法です。

アロマには心と体を落ち着かせてくれる効果があるので、ぜひ上手に取り入れて欲しいと思います。

・芳香浴は基本的に大丈夫

アロマの楽しみ方としては、オイルを焚く芳香浴、お風呂に入れるアロマバス、アロママッサージなどがあります。

妊娠中はアロマを控えた方が良いという専門家の方もいますが、基本的に芳香浴やお風呂に数滴入れる程度であればどの精油も使って大丈夫なのです。

アルマには月経を促進する作用やホルモンに影響するものがあり、直接肌に触れると刺激が強く赤ちゃんに影響を及ぼす可能性もあります。

妊娠初期、少なくとも3ヶ月くらいまでは芳香浴にとどめたほうが安心です。

1日中使っているというママはほとんどいないですよね。

ママが心地よくなれるアロマであれば好みの香りを選び楽しんで欲しいと思います。

妊娠中は匂いに敏感になりますので、今まで心地よかった香りが急に不快になったりすることもあるので、体調にあわせて選ぶのがおすすめです。

妊娠初期までは芳香浴にとどるのがおすすめですが、妊娠初期にアロママッサージをしたい場合はキャリアオイルを使ってマッサージしましょう。

キャリアオイルとはホホバオイルや小麦胚芽オイル、オリーブオイル、グレープシードオイルなどです。

・おすすめのアロマ

ローズウッド

妊娠中におすすめで、妊娠線予防になります。

ストレスからくる神経疲労や落ち込んだ状態に効果があると言われているので、アロマバスにして入浴するとリラックスできます。

ネロリ

心身ともに強壮作用に優れている香りで、妊娠中の不安な心を優しく包み込んでくれます。

気分がすっきりと明るくなり、肌を若返らせる働きがあるので妊娠線予防にも抜群の効果を発揮します。

マンダリン

マンダリンの香りは穏やかで優しい気持ちにさせてくれます。

体内を浄化し、むくみにも役立ち、腸の運動を促すので、胃腸の働きをサポートしてくれます。

タンジェリン

落ちた食欲を回復させてくれたり、緊張を緩め便秘や下痢の緩和が期待できます。

胆嚢を刺激し脂肪の消化を助けてくれるとも言われています。

妊娠線予防にもおすすめです。

・禁忌されているアロマ

妊娠中になぜアロマが良くないと言われているかと言うと、通経作用や皮膚刺激という作用が入っているアロマがあるからです。

通経作用とは月経を促進してしまうことです。

妊娠前だとしっかりと生理がくるのは良いことですが妊娠中に生理が来ては困りますし、敏感になっている肌には刺激が強くヒリヒリしやすいことがあります。

妊娠中の体はデリケートなので、月経を促進したりホルモン分泌を促す作用があるとお腹の赤ちゃんの悪影響を与えたり、流産しやすくなってしまいます。

妊娠初期は特に気を付けて、刺激の強いアロマを避けるようしましょう。

では、妊娠中にトリートメントで使用するのは避けた方が良いアロマを紹介します。

妊娠超初期だけ避けたほうが良いアロマ

(不安に感じるママは避けましょう)

イランイラン

カモミール・ジャーマン

カモミール・ローマン

グレープフルーツ

ラベンダー

妊娠初期に避けたほうが良いアロマ

カレンデュラ

クラリセージ

サイプレス

シダーアトラス

ジュニパーベリー

ゼラニウム・ローズ

パチューリ

パルマローザ

ペパーミント

ベティバー

マジョラム・スウィート

ミルラ

メリッサ

ユーカリ

ローズマリー

6ヶ月以降も避けた方が良いアロマ

(妊娠初期に避けた方が良いアロマに加えて)

シナモン

ジャスミン

ナツメグ

フェンネル・スウィート

ヤロウ・ブルー

ユーカリレモン

レモングラス

ローズ

・妊娠中はダメでも出産時には効果的?

妊娠中に避けた方が良いアロマを紹介しましたが、これは逆に言うと出産時に役立つアロマとも言えるのです。

有名なアロマがジャスミンですね。

ジャスミンは精油の王様とも呼ばれていて、陣痛の苦しさを和らげ子宮収縮を強める働きがあるので出産の手助けとなります。

産後の沈みがちな気分を明るく高めて、心を和らげてくれる香りでもあるので産後うつにも効果があります。

・もしアロマを使ってしまったら

もし気付かずにトリートメントで使っていても慌てる必要はありません。

普通通りの1%の濃度でトリートメントしたからと言って、緊急事態になることは考えられませんので安心してくださいね。

避けたほうが無難というアロマを紹介しましたが、妊娠中はストレスが溜まりやすいのでリラックスしたり、妊娠線予防やむくみ予防に効果がありますので、安心できるアロマで心地良い香りを楽しんで欲しいと思います。

・出産後はアロマでリフレッシュ

産後は妊娠中ほど避けたほうが良いアロマは多くありません。

ただしホルモンバランスが大きく変化する時期なので、刺激の強いアロマは避けた方が良いかもしれないですね。

授乳などで赤ちゃんとママが接触することも多いので強い香りは避け、乳首ケアに使った場合は授乳前は拭き取るなどの注意は必要になります。

日本で推奨されている1%濃度前後であればトリートメントしても、妊娠中同様心配はいりません。

産後慌ただしい育児の一息にアロマを使ってみてはいかがでしょうか。

fragrantearth STYLEAROMA / Norio.NAKAYAMA

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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