妊娠中に出血!考えられる子宮周辺のトラブルは

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Day 1: So this is the new year

妊娠中にお腹の痛みが強くなり、トレイに行ってみると出血してビックリすることがあります。

妊娠中に性器から出血した時は注意が必要です。

今回は考えられるトラブルと病院を受診するタイミングを紹介していきます。

・子宮周辺のトラブル

妊娠すると月経が止まり、本来は出血することはありえませんよね。

出血しているということは子宮周辺にトラブルがある可能性はありますが、赤ちゃんから出血しているわけではありませんので安心してください。

出血で考えられる主なトラブルは以下の4つです。

異所性妊娠

受精卵が子宮内膜以外のところに着床し、出血が起こります。

放っておくと卵管が破裂するので切除する処置が必要になったり、母体が危険になることもあるので、産婦人科で子宮内に赤ちゃんが見えなければ早めに対処しましょう。

子宮頸管ポリープ・びらん

子宮頸管にできる良性腫瘍がポリープ、子宮の入り口がただれている状態をびらんと言います。

妊娠中とは無関係で、婦人科疾患として出血が起きます。

ポリープがひどくなると流産の原因になることもあるので、出血が続くようであれば受診しましょう。

切迫流産・流産

受精卵の染色体異常や奇形により、流産や流産の可能性がある切迫流産になると出血することがあります。

育つことが難しい受精卵なので流産を止めることは出来ませんが、切迫流産と診断されても約80%のママは無事に出産することができます。

膣炎・子宮頸管炎

妊娠中はホルモンのバランスが崩れるため膣炎になりやすくなっています。

雑菌が感染して炎症を起こし出血が起こり、膣炎が進行すると子宮頸管炎になります。

どちらも悪化すると流産の原因になるので、続くようであれば受診しましょう。

・受診のタイミング

出血はストレスや疲れで起こることもありますが、その場合安静にしていると治まるものです。

出血以外に症状が出ないことがありますが、安静にすることが何より大事です。

お腹がまだ目立たず妊娠前と同じように動ける時でも、体はすでに変わり始めているので家事は必要最低限にし体を休めながら無理なく進めましょう。

安静にして出血が治まってくるようであれば心配いりませんが、安静にしても出血が続いたり、出血量がどんどん増えていくようなら、流産につながる可能性があるので早めに受診しましょうね。

受診の際には、出血量やいつ頃から出血しているのか、どんな色の出血なのか、匂いや異物が混じっているかを伝える必要があります。

また、出血と同時にお腹の張りはあるか、痛みがある場合はどの程度の痛みなのか、痛みはいつから続いているか、吐き気などその他の不調はあるかなどが、考えられるトラブルの判断材料となります。

これらの症状を的確に伝え、医師の指示を仰ぐのが1番安心できると思いますよ。

Day 1: So this is the new year / theogeo

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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