子宮頸管が短いとどうなる?早産や流産の予防法

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Серия 33

妊婦健診ではさまざまなことをして、ママの健康状態や赤ちゃんの状態をチェックしていきます。

妊娠中期になると医師から「内診して子宮の長さを計ります」とか「子宮が開いていないか調べておきましょう」と言われることがありますが、これも1つの健診です。

子宮頸部の長さを頸管長と言い、早産になるかならないかを調べる大事な検査ですね。

今回は子宮頸管長について紹介します。

・子宮頸管長とは

子宮頸管長とは赤ちゃんが入っている子宮の出口となる管のことを言います。

妊娠中は子宮頸管の出口がしっかりしまっていて長さが十分にあるのですが、母体に無理がかかったり子宮内が細菌に感染してしまうと、出口が緩み始め次第に短くなってきます。

悪化すると子宮口が開いてきて赤ちゃんが出てくることになってしまいます。

妊娠22週から24週の間に経膣超音波で検査します。

病院によって長さを教えてくますが、聞かないと教えてくれないこともあるようですね。

・子宮頸管の長さ

通常子宮頸管の長さは40㎜ですが、妊娠中期から妊娠後期になるとどれだけ気をつけていても赤ちゃんの重みと自然なお腹の張りから、25㎜から35㎜くらいになります。

この長さであれば問題ありませんが、正産期を前に25㎜を切ってしまうと切迫早産や切迫流産を疑われ、入院か自宅安静をしなければなりません。

・子宮頸管を短くしないために

子宮頸管が短くなっているということは、お腹に負担がかかっているということです。

お腹が張って緊張状態が続いているということなので、過剰な運動をしたり、お腹に負担がかかる体勢になったりするのは避けましょう。

お腹の張りを感じたらすぐに休憩するようにして、膣の中に細菌が入らないように気をつけると良いですね。

お腹が張るということは、赤ちゃんを包んでいる子宮の壁が固くなっているので赤ちゃんはとても苦しくなっています。

お腹の張りが1日に何度も繰り返されると、子宮頸管はどんどん短くなっていきます。

早産や流産にならないためにも、安静に過ごしたいですね。

・子宮頸管無力症とは

お腹の張りに気付かずほっておくと、子宮口がくさび状に広がりそれが進行するとU字になって分娩が進行していきます。

子宮頸管無力症とは、あまりにも子宮に張りがなく開いてきてしまったり、非常に開きやすい子宮口のことです。

この症状が起きるのが早ければ早いほど危険で、子宮口を縛る手術が必要になることもあります。

お腹の張りを頻繁に感じたり、オリモノの変化や出血があるときはすぐに病院へ行きましょう。

Серия 33 / 40weeks_ua

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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