おっぱいを手の甲で触る?生後3ヶ月までのかわいいしぐさ

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Newborn Grip

生まれたての赤ちゃんは言葉をしゃべることができません。

しかし、生まれつき備わっている動きや表情をしてくれますね。

3ヶ月くらいまでにしかみられない表情やしぐさを楽しみ、赤ちゃんが発信している気持ちを受け止めてあげたいですね。

今回は生後3ヶ月までにある、赤ちゃんのかわいいしぐさを紹介します。

・寝ながらでも笑う「生理的微笑」

生まれたての赤ちゃんを見ると、笑顔を浮かべながら寝ている様子があると思います。

これは「生理的微笑」といい胎児のうちからみられる笑みで、感情と関係なく笑っているのです。

自然に口が横に広がってしまうため、喜んだり嬉しいという感覚がないまま笑顔になっています。

生後3ヶ月くらいになると、あやされた時に口をすぼめるようにして声を出して笑うようになります。

これは、楽しい、気持ちいいという感情が芽生え、声帯や喉、口の中の仕組みが整ってきた証拠です。

赤ちゃんが笑ったら、ママも一緒に笑ってあげましょう。

・何でも吸い付く「吸綴反射」

赤ちゃんは口に入ったものなら何でも吸い付きます。

これは生まれつきもっている「吸啜反射」と呼ばれる原始反射の1つで、教えなくてもママの乳首に吸い付けるように備わっている能力です。

ママのおっぱいを自分で探して吸い付くことができますし、口の周囲をつついてみると口を開けておっぱいをさがすしぐさを見せてくれます。

・手のひらで強く握る「把握反射」

赤ちゃんの手のひらや足の裏に何かがさわると、ぎゅっと強く握り返してきますよね。

これも原始反射の1つで、「把握反射」といいます。

赤ちゃんはママのおっぱいを触る時、手のひらではなく手の甲にしていませんか。

甲で触るとだんだんと手が開いて、ソフトにベターと触ることができるのです。

ママのことを気づかってくれているのかもしれませね。

・おっぱいを飲まなくなる「満腹中枢」

新生児の頃はたっぷりおっぱいを飲んでくれるのですが、2ヶ月頃になると意識的に息をしながらおっぱいを吸うようになります。

そのため飲む力が弱くなります。

また、前に飲んだおっぱいがお腹に残っていると飲まないようになり、飲みムラがでてきたとママは不安になるかもしれませんね。

3ヶ月頃には脳の満腹中枢が働くようになり、「お腹がいっぱい」ということがわかるようになります。

飲みムラが出てきたら、少し時間を開けて授乳してみましょう。

体重が減っていなければ大丈夫ですから、赤ちゃんの「飲みたいだけ飲む」というわがままに付き合ってあげてくださいね。

・今だけの反応を楽しもう

3ヶ月頃までの赤ちゃんは、とくに理由がなく自動的に備わっている能力を発揮しています。

この時期に、「なぜおっぱいを飲まないのだろう」「なんであやしても笑わないのだろう」と悩む必要は全くありません。

赤ちゃんと表情を合わせ、気持ちをつなげていくことが大切です。

また、手の原始反射は4ヶ月くらい、足の原始反射は7ヶ月から9ヶ月くらいになくなります。

今だけしかない、かわいいしぐさを楽しんでくださいね。

Newborn Grip / Jason Pratt

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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