口呼吸にはデメリットが沢山!させない方法とは

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Sleeping

私達大人は口呼吸できることが当たり前ですが、実は生まれたばかりの新生児は口呼吸ができません。

赤ちゃんは生きていくために鼻呼吸ができるよう生まれてきますが、一体どのタイミングで口呼吸をするようになるのでしょうか。

口呼吸は悪影響を及ぼすと聞いたことがあるママもいると思います。

風邪を引き鼻づまりになると無理矢理口呼吸をしてしまい、余計なウイルスを吸い込んでしまう可能性もあります。

そうならないためにも、鼻詰まりを解消してあげる必要がありますね。

今回は新生児の呼吸についてお話ししていきます。

・口呼吸はいつからできる?

意外と知らないママもいるかもしれませんが口は本来呼吸するための器官ではないので、生まれたばかりの新生児は口呼吸をすることができません。

なぜならおっぱいやミルクを飲みながら呼吸をするためには、鼻呼吸が必要になるからです。

口呼吸ができないというより、口呼吸をするという選択肢がないのです。

ではいつから口呼吸ができるようになるのでしょうか。

それはおっぱいやミルクの授乳を終えた辺りと言われているので、個人差があり赤ちゃんによって様々です。

口から吸うということをしなくなるので口からの呼吸が可能になりますし、喋り始めることで口から空気を吸うことを覚えていきます。

つまり口呼吸を始めるのは、だいたい10ヶ月くらいから1歳台ということになります。

・口呼吸のメリット・デメリット

メリット

はっきりと言って口呼吸にあまりメリットはないのです。

しいて言うならば、鼻が詰まっている時に呼吸がしやすいという点ですね。

デメリット

口呼吸にメリットはほとんどありませんが、デメリットは沢山あります。

まずは、外気中にあるウイルスをダイレクトに吸い込んでしまうので、喉の粘膜にウイルスが付着しやすく風邪を引きやすいのです。

喉を痛めるとリンパも腫れ、体内の免疫力が低下してしまいます。

また、口呼吸は表情筋や舌を喉の奥に引き込む筋力が鍛えられないことで、舌で前歯を押すようになり、その結果二重あごや顔全体が引き締まらず面長になってしまうのです。

口呼吸は口の中を乾燥させ唾液が出づらくなるので、口臭や虫歯、歯周病の原因のもなりますね。

ひどい場合は味覚障害になることもあります。

・鼻づまりを予防する方法

言葉がわからない赤ちゃんに口呼吸をさせないよう教えることは難しいので、口呼吸をさせないためには原因を取り除いてあげることが大切ですね。

口呼吸をしてしまう1番の原因は鼻づまりです。

家の中をこまめに掃除しハウスダストなどで鼻水が出ないようにすると、鼻づまりを予防することができますね。

離乳食が始まったらゆっくり食べさせることも大切です。

次々に詰め込んでしまうと口を開けて待ったり、口を閉じることができず噛むときに口が開く癖が付いてしまいます。

1口ずつしっかりと噛み、食べ進める癖を付けてあげてほしいとおもいます。

ママやパパが口を開けてクチャクチャさせながら食事をしていると、見ている赤ちゃんにとってはそれが当たり前となってしまいます。

見本となるように綺麗に食べましょうね。

断乳を急いでしまうと口呼吸を覚えていきますので、自然とおっぱいやミルクを止める卒乳を待つ方が良いかもしれません。

・鼻づまりを解消する

どんなに気をつけていても自分で鼻をかむことができない赤ちゃんは、どうしても鼻づまりをしてしまいます。

特に冷たい空気を吸い込んでしまうと鼻の粘膜が膨張し鼻の通り道を狭くしてしまうので、室内を暖め加湿し、人肌に温めたタオルを鼻の頭に乗せてあげると鼻の通りを良くしてくれます。

鼻づまりがひどい時は吸引器などで鼻水を吸ってあげると良いですね。

鼻水が喉に流れて咳が出ているようであれば、水分を多めに補給し喉を乾燥させないようにしてあげましょう。


Sleeping / MIKI Yoshihito (´・ω・)

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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