足がM字開脚していない?先天性股関節脱臼とは

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Smiling baby

生まれたばかりの赤ちゃんは体が柔らかく、手は左右対称にバンザイしW字型になり足はM字型に開脚しているのが普通です。

この格好は赤ちゃんらしさを感じさせてくれますね。

しかし中にはM字に足が開かない赤ちゃんがいます。

もしかしたら先天性股関節脱臼かもしれません。

今回は先天性股関節脱臼しやすい赤ちゃんと、判断する方法を紹介します。

・先天性股関節脱臼とは

赤ちゃんの足は付け根と膝が曲がっていて膝が外側に向いていますね。

乳児期は筋肉が未発達で、関節を繋ぐ靭帯が弱い時期です。

膝関節や股関節を伸ばした状態にすると、筋肉が大腿骨(太もも)を押し上げる方向に力が働き、関節が外れやすくなります。

お腹の中で脱臼していることが多く先天性股関節脱臼と言いますが、育児習慣で脱臼することもあるので発育性股関節形成不全とも言われます。

・先天性股関節脱臼は女の子に多い

現代は1,000人の赤ちゃんに1人の割合で発症すると言われていてどの赤ちゃんにも脱臼の可能性があります。

女の子は特に男の子に比べて脱臼しやすい骨格をしているので、男の子の6倍から10倍の確立で脱臼してしまうようです。

原因がはっきりしている訳ではありませんが、母親や血縁者に先天性股関節脱臼だった人がいると骨格が似るため脱臼しやすいと言われています。

・どうやって判断するの?

先天性股関節脱臼は3ヶ月健診の時に指摘されることが多いです。

女の子で母親や血縁者に先天性股関節脱臼の人がいる場合以下の判断基準を参考にして、気になるようであれば健診前に小児専門の整形外科を受診してみると良いと思います。

1.股関節からポキポキと音が鳴る

2.左右の足のシワの数や場所が全然違う

3.足の開きが悪く、M字に開かない

4.足の長さが左右で違う

5.ひどい向き癖がある

6.歩き始めが遅かったり、バランスが悪い

このような症状があれば整形外科に行きましょう。


Smiling baby / Micah Sittig

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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