子どもの虫歯は予防できる!治療を避けるために自宅ケア

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Patient

子どもの虫歯は大人に比べて進行が早く、毎日の歯磨きや歯と歯の間の歯垢をフロスで取ってあげる必要があります。

歯医者いわく、歯と歯の間をチェックするために半年ごとにレントゲンをとり虫歯のチェックをしたり、場合によっては顎全体のレントゲンを撮り将来の歯並びや歯の根の状態を診た方が良いそうです。

子どもが小さなうちは、ママが子どもの歯の健康を守ってあげる必要がありますね。

今回は子どもの虫歯について紹介します。

・虫歯になる原因

口の中には虫歯菌がすんでいて、虫歯菌は歯の隙間などに残った食べかすを食べ糖分を分解してネバネバした歯垢(プラーク)を作りその中で増えていきます。

さらに、虫歯の原因となる酸を作り歯を溶かします。

歯垢の付着はとても早く、食後すぐから始まってしまうのです。

しかし口の中にはいつも唾液が流れていて、歯についた汚れも洗い流してくれますし、歯が一旦溶け出しても唾液の中からカルシウムやリンなどを取り込み、再石灰化して元に戻る力を持っています。

口の中に古い歯垢をためていたり、甘いもの沢山食べると再石灰化が追いつかず虫歯になってしまいます。

食事中は唾液がたくさん出るようによく噛んで食べ、食べたら歯磨きをするようにしましょう。

・虫歯を防ぐためには

虫歯にならないように家庭で気をつけることがあります。

食事やおやつの回数を決め、ダラダラ食べにならないように注意しましょう。

食後は歯磨きをし、週4回はフロスで歯と歯の間の歯垢を取るようにすると良いですね。

歯医者では、定期検診を受けブラッシング指導やレントゲン撮影をします。

レントゲンを撮ることで虫歯の早期発見や早期治療に繋がります。

フッ素を使って歯の質を高める予防法にも効果があります。

フッ素を直接塗布することで虫歯の予防になり、生えて間もない歯ほど予防効果が大きいと考えられています。

塗布する時は、綿球に塗布液を含ませ歯に軽く押し当てて塗っていく綿球法と、トレーの中に液を染み込ませたろ紙などを入れ、これを口に加え歯面に塗るトレー方があります。

水道水をフッ素化したり、フッ素歯磨き、フッ素洗口などの方法もありますよ。

シーラントとう奥歯の噛みあう面の虫歯予防に考えだされた、溝埋の方法があります。

あらかじめある溝を接着力のあるプラスチックで埋めてしまいます。

このプラスチックは虫歯を削った時に詰めるものと同類のレジンという材料なので、しっかり埋めていれば虫歯の予防になります。

生えて間もない奥歯の永久歯は特に虫歯になりやすくシーラントが効果を発揮します。

シーラントを埋めたからといって虫歯にならないという訳ではなく、毎日の歯磨きやシーラントがしっかり付いているかなど定期検診を受ける必要があります。

・虫歯になってしまったら

サホライドという虫歯の進行抑制の薬があります。

虫歯にサホライドを塗ると薬の作用で虫歯の部分が黒く着色して虫歯の進行を抑制します。

歯を削らないので痛みがなく、薬を塗るだけでの処置で済みます。

虫歯の部分を固く固めてくれるので治療の時歯を削る量が少なくて済み、歯ブラシや糸ようじでこするほど効果が出ます。

虫歯を削って治す治療に耐えられない3歳未満の子どもは応急的に使用します。

治療が行える子どもでも初期の虫歯であればサホライドを塗布して経過観察することもありますが、虫歯が治ることはないので経過をみて虫歯治療をしましょう。

・虫歯の治療

虫歯の部分を削り、白い詰め物(プラスチック)で治していきます。

白い詰め物(プラスチック)は口の中の温度変化によって膨張したり収縮するので、歯と詰め物の間に隙間ができやすく、そこから虫歯が再発する可能性があります。

詰め物が完全に固まるまでの30分間は、飲食を控えた方が良いですね。

毎日の歯磨きやフロスで虫歯が再発しないように気をつけましょう。

麻酔をした場合2時間から4時間程度しびれています。

感覚が鈍っているため唇を噛んでしまったり、やけどをしやすくなります。

噛んで腫れてしまうと麻酔が切れてから痛みがでるので、麻酔が切れるまで子どもから目を離さないようにしましょう。

・歯医者に行く時の服装

小さい子どもは歯科治療に慣れていないので沢山汗をかきます。

治療後に着替える必要があることもありますので、薄着で行くと良いですね。

矯正治療の際は型を取りますが、型取りは嘔吐しやすいので汚れても良い服装で行くと良いと思います。

Patient / goldberg

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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