テレビを見せるのは危険?乳幼児とテレビのつきあい方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

スポンサードリンク



タイトルなし

ママが家事をしている時、子守役になってくれるテレビ。

小中学生になると、テレビに加えゲームやスマホ、ネットに関わる時間も増えます。

しかし、乳幼児に長く見せるのは危険だという話しや、言葉の遅れが心配されるという意見も聞きますよね。

今回は乳幼児とテレビのつきあい方について紹介します。

・幼児が見るテレビの内容

テレビだけではなく、メディアも含めて使い方によって良くも悪くもなります。

大事なことは、何を見せるかママが選別することです。

暴力的、性的な映像は子どもの攻撃性や不安を助長することが分かっています。

ゲームには「12歳以上対象」などのマークがありますが、テレビにはそれがありませんので配慮が必要ですね。

だからと言って、教育的に良いものだけを厳選する必要はありません。

子どもも大人のように、テレビを見て大笑いしたりリラックスしても良いのです。

・テレビの見せ方

テレビを見ると発達が遅れるという情報が流れ、テレビは危険だというイメージが広がりました。

しかしテレビの視聴が直接の原因で、就学前の子どもの発達が妨げられるという確証的なデータはないそうです。

テレビの内容を親子で話すと言葉の数が多い傾向にありますが、そうしなければ害があるということではありません。

子どもが好きな良い内容のテレビ番組に、家事をしている短時間だけ頼るのは決して悪いことではありません。

・テレビをみせる時間

何時間以上見せると問題があるという実証的なデータはありませんが、テレビばかり見せていると他の活動が疎かになってしまいます。

幼稚園入園前の乳幼児が遊びや活動に使える時間は、1日だいたい5時間から6時間です。

外遊びや室内遊び、絵本の読み聞かせ、食事、お風呂、お昼寝などを考えると、残る時間はだいだい1時間から2時間くらいでしょう。

毎日3時間も4時間もテレビを見ている場合、他の活動を妨げている可能性があります。

テレビを見せる時間は、各家庭で生活スタイルを考えてテレビの割合を考えてみましょう。

・テレビをつけっぱなしにした時の影響

乳幼児が直接テレビを見ていなければ長時間視聴とは言えません。

ただし、テレビがつけっぱなしの部屋で遊びに集中することはできないのです。

乳幼児は遊びの中で好奇心を育てたり、探究心を養ったり、たくさんの刺激を受けながら学んでいます。

高い集中力で遊びに取り組んだほうが学習効果は高いので、遊んでいる時はテレビを消してあげた方が良いですね。

寝る時も同じで、テレビの音や光がない部屋にしてあげてくださいね。

タイトルなし / Luci Correia

こんな記事も読まれています

The following two tabs change content below.
お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。