口と手の動きが大事!コップで水分を摂るための練習方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

スポンサードリンク



She Drinks

赤ちゃんは生まれてすぐから、ママのおっぱいを飲んで栄養と水分を摂り成長していますよね。

ママの乳首や哺乳瓶で水分を摂る時、舌の奥で乳首をしごきとるようにして飲んでいます。

実はこの時、上下の唇は乳首をくわえているので閉じていません。

コップから水分を摂るには、唇の動きが大事になってきますので、離乳食開始頃から練習が必要になります。

今回は、コップで水分を摂れるようにする練習方法を紹介します。

・コップの練習を開始する時期

コップの練習を始めるのは、だいたい離乳食開始頃です。

それまでは母乳やミルクだけで栄養補給してきましたが、離乳食が始まるとスプーンを使って食事を摂るようになりますよね。

スプーンで食事を摂るには、唇を閉じてスプーンをくわえなければなりません。

それにともなって唇を閉じて水分をすするようになっていきます。

練習するうちに舌の動かし方が変わっていき、1歳前後には手の動かし方も細かくコントロールできるようになって、コップから自分で水分をとれるようになっていきます。

・コップを使うための練習方法

1.スプーンの縁で飲む練習

スプーンに水分をのせて赤ちゃんの下唇にふれて、上唇と下唇を閉じて飲めたら第一段階クリアです。

唇と水平になるようにスプーンを差し出すだけで、水分をスプーンで流し込まなくても飲むことができるようになります。

2.小さな器で練習

スプーンの次は、おちょこのような小さな容器で練習を始めましょう。

この時も、初めのうちは上下の唇が開いたままで飲もうとするかもしれませんが、だんだんと口を閉じて飲めるようになります。

3.ママの支え付きでコップの練習

第二段階がクリアできたら、次はコップの練習です。

まだ腕と手の力が弱いうちはコップの角度をうまくコントロールできません。

ママが支えてあげましょう。

だんだんママの支える力を抜いていき、最後は自分で飲めるようにしていきます。

大人が使うようなグラスなどの深いコップは角度をつけなければならないので、あまり深くない子ども用のコップを選んであげると良いですね。

・コップの練習のポイント

たくさん水分が入っていると、大人でもこぼしてしまいますよね。

最初は底から1㎝から2㎝くらいの量から始めてください。

また、ついつい顔をあげて飲んでしまいますが、これはこぼれる原因です。

手でコップの角度を調節するように支えてあげましょう。

練習を始めたばかりはこぼすのは当たり前だと思って、叱らずに練習を進めてくださいね。

気になるママは、お風呂場などで練習を始めると良いと思います。

・ストローマグとコップを使い分けよう

口の発達から見ると、ストローは舌や唇の動きがないまま飲めてしまうので、いつもストローマグを使うのは避けたいです。

こぼさない便利さはありますが、ママにとっての便利グッツだと考えた方が良いですね。

お出かけ先などではストローマグを使い、自宅ではコップの練習を進めていくようしましょう。

She Drinks / Woody Ellen

こんな記事も読まれています

The following two tabs change content below.
お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。