「やりたい習い事」と「やらせる習い事」とは?

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SAKURAKO - Piano Lesson. [Explored]

子どもが成長するチャンスをあげたいと、多くのママが習い事をさせようか迷うようですね。

始める時期が早過ぎると子どものためになっているのだろうかと思いますし、遅すぎると子どもが伸びるきっかけを与えないことになるのではと悩み、いつ始めるかはママにとって大きな選択です。

実際のところ、幼稚園入園をきっかけに3歳から習い事を始めようと考えているママは多いです。

何を始めさせたら良いのかは迷うところですが、子どもの年齢によってできることが違い興味も異なりますので、習い事によって始めたら良い時期も変わります。

今回は習い事の効果や年齢にあった習い事を紹介していきます。

・習い事の効果

スポーツ系の習い事をすると、体力がついたり風邪を引かなくなったと良く耳にすると思いますが、体力がつくことは習い事の効果であると言えます。

今の子ども達は体力の低下が目立つと言われていますから、幼稚園や保育園だけでは得られない体力がついていくことは良いですね。

習い事を通して子どもたちは、コミュニケーション能力が高まると言われています。

幼稚園や保育園とは違う友達や先生と出会い関係を築き上げていきますので、個人のスキルアップのための習い事であると同時に、さまざまな人間関係に触れ合えることが大きな効果だと思います。

・人気の習い事

習い事と言ってもジャンルは色々で、スポーツ系、文化系、勉強系とあり、ママとしては子どもが興味をもち才能がありそうなものを選んであげたいと思います。

ここではジャンル別に人気の習い事を紹介します。

スポーツ系

ダントツで人気があるのはスイミングで、体力の向上や風邪を引かない体づくりを目的に始めることが多いようです。

水は小さなうちに慣れておくと後々抵抗がないので、年齢の低い子ども達も気軽に始めやすいようですね。

男の子にはサッカーが人気がありますが、野球もパパ世代には馴染み深い習い事ですね。

体操教室も人気がありますが、体操教室は幼稚園と連携し課外授業としてレッスンしているところも増えてきました。

錦織圭選手や、石川遼選手の影響もありテニスやゴルフの人気が急上昇しています。

習い事は礼儀や精子面を鍛えたいという親の思いから、空手や合気道、柔道、剣道といった武道系の習い事も昔と変わらず人気です。

文化系

女の子に根強い人気なのがピアノで、その前段階としてリトミックを乳児期から習わせるママも増えてきました。

バレエも人気がありますが、小学校でダンスが必修となりヒップホップなどのダンススクールも人気が上がってきているところです。

バイオリンやギター、ボイストレーニング、絵画、書道なども文化系では人気ですね。

勉強系

勉強をさせておいて損はないという考えから、公文やそろばん、英会話を習う子どもが多くいます。

学習の低年齢化が進み、小学校に入るまでに基礎固めをしたいと早くから習い始めています。

特にオンラインでできるものや、通信制のものは人気がありますね。

・年齢にあった習い事

年齢を重ねなければ難しい習い事もありますし、子どもが全く興味を持たないものを始めても意味がありませんね。

子どもはちょっと難しいことは大好きですが、難しすぎるとやる気を失ってしまいますので子どもに合わせた習い事を見つけてあげたいですね。

0歳から始める

0歳から始められる習い事は結構限られていて、オススメの習い事はリトミックや英会話です。

0歳という年齢は聴力がとても優れているので、耳で聞いて動いたり覚えたりするリトミックや英会話はとても効果的です。

ただし、免疫力がまだ低く予防接種も終わっていないので、集団で過ごすと感染症にかかる危険性はありますので、子どもの体調をよく見て連れて行ったり、少人数制で習えるところを探すと良いかもしれません。

1歳から2歳で始める

1歳や2歳の子どもが習う習い事の多くは、ママも一緒に楽しめて親子教室が用意されている習い事は人気があります。

3歳になるとスイミングも独り立ちするところが多いですが、ベビースイミングといって一緒にプールに入れますし、ママと一緒だということで子どもの緊張感も減りリラックスして習い事ができます。

ただしこの時期はイヤイヤ期にさしかかるため、手がかかることもあるかもしれません。

3歳から4歳で始める

3歳から4歳で習い事を始める子どもが多い理由としては、集団生活で集団の基礎を学び始める頃だということと、手先が器用になってくることでピアノやサッカーなどを始めやすい時期だからです。

集団生活が身につくと習い事では実技的な指導を中心にしてもらえるので、調度良い時期なのかもしれません。

5歳から6歳で始める

この年齢は小学校進学という状況が色濃くなり、勉強に直結する公文や書道、そろばんを始めるのに良い時期ですね。

子どもは小学校への期待が膨らんでいる反面、プレッシャーも感じやすい時期になりますので、子どもの「やりたい」という気持ちを伸ばせるよう慎重に習い事を選ぶと良いと思います。

・習い事をする必要はある?

今の幼稚園や保育園は、保育内にお勉強や体操教室など早期教育に取り組んでいるところが多くなってきましたし、それを売りにしている園も少なくありません。

幼稚園や保育園でやっているので必要ないというママがいて当然ですし、小さいうちに目一杯遊んだ記憶や、ママとたっぷり過ごせるのは大切ですし、この時期ならではですよね。

子どもだからこそ、「やりたい習い事」と「やらせる習い事」では意味が全く違ってきます。

早期教育をとるか生活経験を取るかはママの選択によると思いますが、子どもが本当の意味でやりたいものが出てくるまで待つのも1つの考えではないでしょうか。

・習い事に行きたくないと言ったら…

小学校高学年の子どもが行きたくないと言ったら

「あなたがやりたいと言ったんでしょう。最後まで続けなさい」

恐らくこんな言葉を子どもに言うのでしょう。

まだ小学校入学前の小さな子どもが「辞めたい」と言ったら…?

小さな子どもの意思の強さを求めるのは少し違うような気がします。

もちろん1つのことに打ち込みやり遂げる力は、将来社会人になる時のことを考えて身につけておいて欲しいと思います。

しかし7歳までは、子どもがやりたくないと言ったらどんどん辞めさせて良いと言います。

習い事を取っ替え引っ替えするのは違いますが、「辞めたい」と意思表示できたことを褒め、子どもがその習い事に対して自信を失わないように関わってあげて欲しいと思います。

幼児期は色々な習い事にチャレンジし、子どもが興味を持ち才能を発揮してくれる習い事を探す期間と考えても良いのではないでしょうか。

SAKURAKO – Piano Lesson. [Explored] / MIKI Yoshihito (´・ω・)

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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