いつまで続く?赤ちゃん返りをなくす4つの対処

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SAKURAKO - Do not cry!

幼児退行という言葉はあまり聞き慣れないかもしれませんが、赤ちゃん返りはどうでしょうか。

突然赤ちゃんの時のように泣き出したり、わがままを言い出したり、ママは驚くことでしょう。

なぜ赤ちゃん返りが起こるのか。

今回は赤ちゃん返りの原因や対処法について紹介します。

・赤ちゃん返りとは

子どもは成長していくと自我が芽生え、様々なことに挑戦したり意思を表現できるようになります。

それは頼もしいことであり、嬉しい成長の1つです。

しかし、2人目の妊娠や出産、ママの仕事復帰などで環境が変わると子どもの様子が変わることがあります。

今までできていたことが突然できなくなったり、甘えるようになったり、癇癪を起こしたりということがあれば「赤ちゃん返り」です。

これらの行動はママを困らせたくてしている行動ではなく、赤ちゃんみたいになればママに構ってもらえると、本能的に出てしまう行動なのです。

・赤ちゃん返りの対処法

1.お兄ちゃん(お姉ちゃん)だからと言って責めない

使っていたおもちゃを下の子が取ったりする時

「お兄ちゃん(お姉ちゃん)だから我慢しなさい」

というのは逆効果です。

ママを1人占めしたい気持ちを我慢しているので、おもちゃまで我慢させるのは可哀想です。

違う遊びに誘ってみたりママと触れ合う時間にするなどして「我慢」しているという意識を持たせない工夫が必要です。

2.ママと上の子だけの時間を作る

3歳頃になると自分のことが自分で出来るようになりますが、下の子と同じようにすればママに構ってもらえるという反動で、おしっこをもらしたりおっぱいを欲しがったりする行動が現れます。

1人でできて当たり前だという考えではなく、「自分もやってほしい」という気持ちを満たしてあげましょう。

赤ちゃんと同じことをしなくてもママはやってあげるよ、と安心させてあげてください。

3.大好きだよ、と抱きしめてあげる

「下の子もかわいいけれど、あなたが1番大好きよ」

と言葉をかけて、ギュッと抱きしめてあげてください。

スキンシップを取り、ママと上の子だけの時間を作ることが赤ちゃん返りを解消する1番の方法です。

寝る前に上の子だけに絵本を読んであげるだけで、子どもは安心します。

ママが自分のことを好きだとわかると、自分も下の子に優しくしなければという気持ちが芽生えてくることでしょう。

4.甘えさせる

甘やかしているのではなく、甘えさせて良い時期です。

赤ちゃん返りが起こっていても、しつけをしっかりしなければと躍起になる必要はありません。

上の子を優先させる時間を作り、危ないこと以外はダメと制止せずに見守ってあげましょう。

自分の欲求が通ることで安心し、下の子をかわいがるようになります。

・赤ちゃん返りはいつまで続くの?

赤ちゃん返りが始まる時期や終わる時期は、個人差がありその子によって違いがあります。

妊娠中から始まる子もいれば、下の子が生まれた途端始まる子もいます。

いつまで続くのかと不安になるかもしれませんが、赤ちゃん返りは赤ちゃんがある程度手がかからなくなるまで、又は本人が納得するまで続くでしょう。

長く続かないように、上の子と沢山スキンシップをとり納得いくまで関わってあげましょうね。


SAKURAKO – Do not cry! / MIKI Yoshihito (´・ω・)

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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