成長の過程でO脚やX脚になる?心配な病気とは

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Children Jumping

生まれたばかりの赤ちゃんは足がM字型になっていますね。

足の形は成長と共に変化していき、赤ちゃんらしかったM字の足が見られなくなってしまう時がきます。

いつの間にか足がO脚やX脚になっていて、心配するママもいるようです。

今回は、足の成長について紹介していきます。

・最初はガニ股で歩きます

赤ちゃんが歩き始めた時、最初は必ずガニ股で歩き出します。

ガニ股で歩く頃は、よちよち歩くのが特徴ですね。

歩き方がしっかりしてくると、O脚やX脚になりますが成長の過程なので心配いりません。

O脚とは

両膝の間に隙間ができるのがO脚の特徴です。

両方のかかとを付けて立っても膝がくっつかず、大人の指で3本以上膝と膝の間に隙間ができます。

赤ちゃんの8割はO脚です。

歩き始めたばかりでガニ股で歩く赤ちゃんはO脚気味です、これを生理的O脚と言います。

だんだん膝が内側を向いてきてきますが、2歳頃まではO脚が続きます。

X脚

左右の膝がくっついた状態をX脚と言います。

膝はくっついていますが、くるぶしとくるぶしの間が大人の指で3本以上開きます。

2歳頃まではO脚でしたが徐々に膝が内側を向き、3歳から4歳頃はX脚気味になります。

幼稚園の年少組のかけっこを見ていると、X脚の足が並んでいますよ。

これを生理的X脚と言います。

6歳から7歳頃までには骨が成長してくるので、まっすぐになります。

・治療が必要な病気

生理的なO脚やX脚は痛みがなく、歩行などに問題が起きることはほとんどありません。

治療が必要な病気は次の通りです。

ブラウント病(ブラント病)

片足もしくは両足がO脚のままで治らず変形してしまう病気です。

赤ちゃんを無理矢理歩かせることが原因と言われており、膝の内側の骨の成長が阻害され外側の骨格だけが成長し膝が内側に曲がってしまいます。

2歳を過ぎて大人の握りこぶしが膝と膝の間に入ったり、自分の足に引っかかって転ぶようであれば整形外科を受診したほうが良いと思います。

くる病

ビタミンD、カルシウム、リンなどの栄養不足により、骨格の変形が起きたり歯のエナメル質が形成不全を引きをこす病気です。

足が曲がって成長してしまうので、O脚やX脚、低身長、虫歯になりやすいなどの症状があります。

日光浴や食事の偏りが原因で発症するので、食料に困っている国で発症が目立ちます。

戦後の日本で一時的に増えその後減少していましたが、ここ最近は増えてきているようです。

生理的なO脚やX脚であれば治療の必要はありませんが、レントゲンを撮り治療が必要と判断された場合、装具を付けて矯正したり、手術をしたり、栄養管理などの治療が行われます。


Children Jumping / Jon Grainger

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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