「寝る子は育つ」って本当?睡眠が必要な2つの目的とは

赤ちゃんは1日の大半を寝て過ごし、成長に伴って睡眠時間が少しずつ減っていきますね。

寝ることは大切で、昔は「寝る子は育つ」とよく言われたものです。

睡眠をとることで疲れが取れる一方で、脳を休めるという目的も果たしています。

今回は睡眠を取る目的について紹介します。

・睡眠時間

生まれたばかりの赤ちゃんは、17時間から18時間を寝て過ごします。

泣いてばかりいるように思いますが、2時間から3時間おきに授乳や排泄で目が覚めて泣いているだけで、1日の4分の3は寝て過ごしているのです。

成長にしたがってまとまって寝ることができるようになるので、1年くらい経つと睡眠時間は12時間から14時間になります。

4歳頃からは集団生活をするようになるので、睡眠時間が10時間から13時間になってくると思います。

・睡眠の目的

これほど多く睡眠を取るのには2つの理由があります。

1つは睡眠を取ることで脳を休めているのです。

日中に受けた刺激を脳で処理し、その情報をネットワークとして働きを維持するために睡眠が必要なのです。

つまり、子どもたちは寝ている時に脳が発達しているということです。

そのため大人以上に睡眠が必要なのです。

もう1つは、成長ホルモンが多く分泌される22時から2時の間に睡眠をとることで全身の細胞をリフレッシュさせています。

骨や筋肉、血管の細胞をリフレッシュし、増やすためにも睡眠が必要なのです。

これらの目的を果たすことができたら、「寝る子は育つ」というのは間違っていないのかもしれません。

・世界一睡眠が短い国

日本は子どもも含めて、世界で1番睡眠が短い国といわれています。

大人が早寝をしない影響で、子どもたちの睡眠時間もどんどん減っていっています。

子どもたちの睡眠を確保し目的を果たすためにも、大人が十分な睡眠を取れるようにしたいですね。

Dreaming children – Explore Dec 27, 2008 #395 / Neticola

クチコミ(レビュー)の投稿をお願いします
1
2
3
4
5
投稿
     
キャンセル

クチコミ(レビュー)の投稿をお願いします

子育て支援のお助けママ
平均点:  
 0 クチコミ(レビュー)

Comments are closed.