母乳のメリットと不足していると感じだ時のチェックポイント

母乳やミルクを飲む、飲ませることは赤ちゃんにとってもママにとっても初めての経験です。最初からうまくいくと考えずに、少しずつ慣れていきましょう。

今回は母乳のメリットについて紹介します。

・母乳のメリット

ママのメリット

母乳を吸われると子宮の収縮が促され産後の回復を早めるといわれています。

また、ミルクのように哺乳瓶や粉ミルクなどの準備もほとんどなく、ゴミも出しません。いつでもどこでも与えられます。災害時も母乳の場合は安心です。

赤ちゃんのメリット

母乳を飲むことで赤ちゃんに必要な栄養素が過不足なく、また消化が良いのも特徴です。病気に対する抵抗力を強めてくれる免疫体である、免疫グロブリンが含まれています。

母乳を飲むことで顎や舌の動きは、噛むことと同じような働きなので、顎の発達を促し脳の刺激にもなるといわれています。

そして、母乳育ちはSIDS(乳幼児突然死症候群)の発症が低いといわれています。ママの温かみや柔らかさを感じて安心し母子の絆を深めるのも大きなメリットですね。

母乳が足りないと感じた時のチェックポイント

1.定期的に体重を確認

定期的に体重と身長を計測し、パーセンタイルの帯から多少ずれていても、元気にごくごくおっぱいを飲んでいれば心配ありません。カーブから大きく外れてきたら小児科医や助産師に相談しましょう。

2.「泣く=足りていない」ではない

母乳を飲んだ後すぐに泣いていても母乳不足とは限りません。母乳を飲みたい時だけ泣くのではなく、満腹で苦しかったり、不安に感じていたり、抱っこして欲しいなど、赤ちゃんは色々な理由で泣きます。

3.授乳間隔も赤ちゃんの個性

1度にたくさん飲む赤ちゃん、少しずつの子と色々です。回数や時間にこだわらず、満足するまで与えましょう。

4.おしっこの回数と量

おしっこの回数は1日6回以上が目安といわれています。回数や量が減ってくる場合や尿の色が濃くなる場合は母乳不足の可能性があります。

5.うんちのリズムがほぼ一定

うんちの回数や量が急激に減るような場合は母乳不足の可能性があります。回数には個人差があるので、日頃からリズムを観察しておきましょう。

6.母乳の量は少しずつ増加

母乳の出方にも個人差があります。リズムと量が軌道に乗るまでは、赤ちゃんによく吸ってもらいましょう。

Baby Alba / Ryan Polei | www.ryanpolei.com

クチコミ(レビュー)の投稿をお願いします
1
2
3
4
5
投稿
     
キャンセル

クチコミ(レビュー)の投稿をお願いします

子育て支援のお助けママ
平均点:  
 0 クチコミ(レビュー)

Comments are closed.